愛しいことが 儚く散って
やりきれなくて 涙があふれた
バスケット積んだら エンジンをかけて
街はいつでも 起きているから
嗚呼 そらが笑ってる
嗚呼 そらが眩しいよ
そらに描いた地図虚しく
風に舞っているよ
泣き疲れたら また走り出そう
眩しい夜明けだ ほら走り出そう
嗚呼 そらが笑ってる
嗚呼 そらが眩しいよ
そらに描いた地図虚しく
風に舞っているよ
少し疲れたら 休めばいいよ
ソーダでも飲もう ほらそこにあるよ
そう大きく息を吸って吐き出す
未来が待ってる
ただそらに願う
嗚呼 そらが笑ってる
嗚呼 そらが眩しいよ
そらに描いた地図輝き
風に舞って行くよ
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